確定申告の期間、期限後申告

アマゾン輸出(Amazon)、イーベイ(eBay)、その他にも方法はいろいろありますが、個人で輸出ビジネスや輸入ビジネスを行う方は確定申告(所得税、住民税など)を忘れてしまわないようにご注意ください。
所得税の確定申告の期間は2月16日から3月15日です。
もしまだの場合はすぐに申告をしないと、無申告加算税や延滞税など、本来の税金以外に罰金的なものが発生し、申告が遅れれば遅れるほどこの金額が大きくなりますので、すぐに申告することをおすすめします。
当事務所でも期限後申告の代行を請け負っています。

副業の確定申告

サラリーマンの方は通常は会社で年末調整をして所得税の精算が完了しますのであらためて確定申告をしないことが多いですが、副業その他で収入がある方(個人輸出や個人輸入ビジネスをしている方、ビットコインなど仮想通貨の方)で確定申告が必要となる方は、もう一度その給料の分も含めた全ての収入を確定申告して最終的な税金の計算をする必要があります。私は税金についての相談を毎年数多くいただいておりますが、その中でこれを誤解している人が非常に多いです。

所得税の計算方法と税率

所得税は、個人の1年間の収入を10の所得区分に分けてそれぞれの所得金額を計算します。そして、その所得金額から、雑損控除、医療費控除、社会保険料控除、生命保険料控除、配偶者控除、扶養控除、基礎控除などの14種類の所得控除額を控除して課税所得金額を算出します。
そしてこの課税所得金額に対し、所得税率表にあてはめて所得金額に応じて7段階の税率とそれぞれの控除額を使って計算します。

青色申告のメリット

税金が安くなるなどの大きなメリットがある 青色申告(65万円の特別控除)をする場合には事前に申請書を税務署に提出しておく必要がありますが、この期限を間違えて期限に遅れてしまうと、65万円の特別控除だけでなくその他の青色申告のメリットも受けることができなくて納税額が高くなってしまう方が多いですのでご注意ください。また、その人の状況によっては青色申告を使えない場合もありますので、これも最初にきちんと確認しておくことが重要です。

帳簿・記帳

規模の大小に関係なくビジネスを行う場合は帳簿を付けて収入金額と必要経費を正しく把握する必要がありますが、輸出や輸入には必ず関係する為替差損益や、在庫金額(棚卸資産)、売掛金、買掛金、前受金、未払金など正しく帳簿で管理するのは簿記以外にも専門知識が必要になります。

当事務所では記帳の相談、会計帳簿のチェック、青色申告の代行、節税の相談、輸出や輸入の貿易実務のサポート、ビジネス英語の翻訳などを承っています。
埼玉県から、川口市、さいたま市、越谷市、草加市、その他埼玉県全域、東京都内、東北道エリアの栃木県、福島県、その他インターネットを活用して全国をカバーしています。お気軽にご相談ください。