クラウド会計ソフトfreee(フリー)のメリットとして、銀行やクレジットカード、アマゾンなどの口座と連携できるので、入出金や購入履歴などのデータを自動で取り込むことができる、というのがよく知られています。

従来のやり方では、

・わざわざ銀行やATMまで出向いて通帳記入をしなければならない
・税理士などに記帳代行を頼む場合には全部のページをコピーしなければならない
・通帳記入して、コピーして、渡して、記帳して、となるため試算表ができるまでにかなりの時間がかかる
(2ケ月くらい後になってしまうこともあるので税金対策ができない)

などのデメリットがあります。

クラウド会計ソフトfreeeの口座連携機能では、銀行などの口座と同期することにより、freeeにログインするだけで、リアルタイムで入出金の履歴や現在の残高を把握することができます。

これだけならネットバンキングのサービスと同じですが、freeeの場合はここからが違って、

  1. 複数の銀行に口座を持っている場合でも、いちいち1つずつログインしなくても、freeeにログインすればすべての口座の状況を見ることができます。
  2. そして、freeeは会計ソフトなので、このデータを自動で仕訳登録につなげることができます。それにより、手間や時間に悩まされることなく記帳されて帳簿が完成します。
  3. そして、青色申告の65万円特別控除に必要な貸借対照表や損益計算書が自動的に作成されます。

通帳のデータがそのまま会計ソフトに取り込まれて勘定科目が割り当てられて、集計作業や転記作業に悩まされることなく正確な帳簿が完成するという、これまでの常識では考えられなかったことが実現しています。

さらに、青色申告の決算書ができるだけでなく、所得税の確定申告書まで完成させることができます。

個人事業主や中小企業の社長や経理の方が、仕事で忙しい合間に苦労しながら帳簿をつけたり、忙しいので後回しになって、申告間際や2月や3月になってから慌てて1年分の帳簿をつける、という苦労が解消されます。

それでも初めてのことなので最初の導入が不安であったり勘定科目の選定に迷ったりすることはよくあります。また、ご自分に合った節税策はどんなものがあるかなどは節税に強い税理士でないと分かりませんので、税理士に相談したいと思うこともあると思いますが、

クラウド会計ソフトはまだ新しいためこれに対応できる税理士は少ないですので、freee認定アドバイザーの税理士に帳簿のチェックなどを依頼すると安心です。

参考)税理士検索freee 川口・草加・越谷

石田力税理士事務所は、埼玉県川口市、草加市、越谷市では数少ない freee の星付き認定アドバイザーとなっており、初めて確定申告を行う方や、これまで従来型のソフトで記帳していた方々がクラウド会計ソフトfreee(フリー)を使う際の導入サポートや操作方法の指導、記帳内容のチェック、申告書の作成代行などを、低価格でおこなっています。

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